フィードバックを残すだけの競合他社と違い、専門講師が徹底的に人生や価値観を深掘り、共にエッセイを構築
「何を書けばいいかわからない」という疑問を残さない
書く内容を考え出す指導
海外トップ大学合格経験のある講師による指導
実際に合格を勝ち取ったライティング
1コマ90分
専属講師と願書完成まで走り切る
講師のコミュニケーションを通じて自分では気付けない内面を言語化
外国人講師にありがちな、「書きたい内容が100%伝わらない」といった問題は一切起こらない
トップ大進学経験もない「外国人なだけ」の講師ではなく、「日本人」且つ「トップ大進学」のプロ講師
授業5回につき1回専門チーム複数人からのFB
講師1人に依存しない客観性を担保
利用開始時の願書の完成度や自己分析の完了度合い、そして志望校のレベルや出願先の数に応じて回数は変動しますが、ほとんどの受講生の方が10回〜20回受講されております。
中堅校からアイビーリーグ、オックスブリッジなどトップ校まで、網羅的にカバーしております。また、大学院の願書エッセイにも対応しております。
出願まで残り1週間を切っている方や、どうしても早く願書を仕上げたい方向けのコースです。1週間、ほぼ毎日のペースで、アメリカ、イギリス、イタリア、日本のタイムゾーンにいる MMBH留学の講師が24時間体制でサポートいたします。
代表岸谷による直接指導
MMBH留学の最高クオリティをお求めの方
留学達成までのフルサポート
価格、内容はカウンセリングまで
MMBH留学の願書コンサルティングにおける、核となる指標です。
我々の願書エッセイに関する深い知見をもとに、クオリティ向上のプロセスを体系化いたしました。
国内の留学支援サービスではまず得られない超高品質のサポートを、皆様に提供いたします。
MMBH留学では、独自の観点でエッセイをクオリティごとに5つのフェーズに分けています。(写真一枚目)
海外大学受験における願書エッセイは、日本の受験におけるセンター試験以上に重要な存在です。
皆様の志望校のレベルに合わせて、基礎の部分から、超ハイレベルまで、徹底的にコミットします。
フェーズごとに、5項目の明確な採点基準を設けることで、願書エッセイの質を着実に高め、志望校合格を手繰り寄せます。(写真2-5枚目)
採点基準5項目
人間性
ストーリー性
志望動機
将来への展望
英語・文法レベル
詳細は各フェーズの文字をクリック!
人間性や目標が見えるよう、まずはヒアリングから始める
書く内容がわからない生徒も講師との会話を通じて内容を決める
講師と選んだ人生のトピックを宿題で書いてくる
高校で頑張った部活動
課外活動でのチャレンジ
人生を変えたトラウマ
小さい頃からの夢
情報量が圧倒的に不足している
まずは量を増やすことから始める
その後講師と授業中に内容を選び削る
書いてきた内容を講師とチェック
更に詳しく知りたい部分や分かりづらい部分を選ぶ
宿題で内容を補足するライティング
上記の内容を足しては削るをくり返す
物語性と人間性が確保できるのがPhase2への最低ライン
更に人生の中で大切なイベントの詳細を考える
講師からの授業中の質問を通し、自己分析を進める
自己分析では他人からの客観的な意見が不可欠
講師と人間的な関係性を築き、より自己開示を行うことで内容を詰める
書いてきた内容を講師とブラッシュアップし、不足部分をさらに書き足す
最終的に、大まかな人生のゴールと志望理由がわかるものにする
具体的な人生のエピソードが書かれており、人生観が想像できるものにする
志望理由がある程度具体的になる
この大学を志望している、ということが一目でわかるエッセイに
ストーリーと人間性に一貫性と具体性があるのがPhase3への最低ライン
宿題で3〜5パターンの冒頭を書いてくる
講師と相談し、全体の内容に合わせて適切なものを選択
その他候補者と差をつけられるテーマを講師と考える
P3のエピソードは凡庸なものが多い
いい方、伝え方を変えて、より印象的なエピソードに作り替える
人生のエピソードの中からインパクトのあるものを精査する
自身の目標や夢のきっかけはなにか?
どのような試行錯誤をし、どのような成果/失敗を歩んできたのか?
大学進学後にどのような人生のストーリーが続くのか?
具体的であればあるほど良い
疑問点が一切残らないエッセイを目指し、講師に壁打ちを行う
講師の指摘するポイントを宿題で書き、授業中のディスカッションで内容を決める
エッセイとしての面白さ、文章力で勝負する
講師の英語力と国語力を活かし、既存のエッセイをなるべく面白く
何千人のエッセイの中で、「続きが読みたい」と思わせるエッセイに
最大限のインパクトがあるイントロを書くため、いくつも候補を試し書き
「魅力的な候補者です」ということを直接伝えるのではダメ
エッセイ全体を通して「魅力的である」という事実を読み手に思わせる
Huge challenge→Life-alitering challengeなど、インパクトのある表現に